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お楽しみ発表会がありました！（幼児クラス）
- ［令和5年1月21日］
- かんのん町保育園では、本日、感染症対策を取りながら、クラス毎にお楽しみ発表会が行われました。
ゆり組（３歳児クラス）は、初めての発表会で少し緊張した様子の子ども達でしたが、歌『そうだったらいいのにな』では、日頃と同様に大きな声で元気よく歌うことができました。表現遊びの『おむすびころりん』では、それぞれの動物になりきって登場♪かわいらしい動物たちの掛け合いを楽しんでいました。
ばら組（４歳児クラス）は、幕が開くと保護者の方がいてとてもうれしそうな子ども達。表現遊びでは『めっきら もっきら どぉんどん』を行いました。自分達で作った衣装を着て自分の役になり切って表現し、人間の子どもとおばけとのやり取りを楽しんでいました。合奏『小さな世界』では、パートごとに違うリズムを一生懸命演奏してました。
さくら組（５歳児クラス）は、最後の発表会という事もあり、「みんなで心を一つに！」を合言葉に気合の入っている子ども達!!劇では『オズの魔法使い』をしました。クラス皆で話し合い、台詞や衣装、登場人物の動き等、子ども達自身が作り上げてきたので、自分のセリフも覚え、堂々と自分の役を演じる事が出来ました。合奏『世界中の子ども達が』では、様々な楽器を使って演奏し、音が合う一体感を感じる程、綺麗な音色が響いていました。そして歌『カレンダーマーチ』では、元気いっぱい、のびやかな歌声でした♪
保護者の皆様、本日はお忙しい中ご出席していただき、そして感染症対策にご理解ご協力いただき、本当にありがとうございました。
