マスコットキャラクター

ノンちゃん

かんのん町保育園の子どもたちは、保育園の園庭にある梅の木が大好き。夏になれば、梅の実でジュースをつくります。
そしてその梅の木には、「ノンちゃん」というお友だちが住んでいるのです。

ノンちゃんは、大きな耳と小さな羽がトレードマーク。葉っぱの影で、みんなの歌声に合わせて歌ったり踊ったりしているよ。
チョウチョのパピヨンといつも一緒です。パピヨンは、「ノンちゃんの頭の梅の花は、ほんとにいい匂いがするね」と言っています。

ノンちゃんは、ドキドキすること、わくわくすることが大好き。
だから、子どもたちがお友だちと元気に遊んだり、いろんなことにチャレンジしたりすると、自分も楽しくなってしまいます。
そんなノンちゃんは、いつでもみんなのことを応援しています。