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ドキドキ・わくわく・おたのしみ会！
- ［令和4年12月10日］
- 本日屏風ヶ浦保育園のおたのしみ会が開かれました。３年ぶりに幼児３クラスが揃って開催となり、子ども達も沢山のお客さんに驚いて緊張しつつも、ワクワクした様子で会場に入っていました。クリスマスの雰囲気で彩られた会場には、子ども達が作った装飾が沢山飾ってあり、今日居なかった乳児クラスのお友達にも見守ってもらっているような温かな雰囲気で会はスタートしました。
オープニングでは、春から沢山歌ってきた歌に始まり、大好きな「英語ふれあい活動」で教わったクリスマスソングも歌いました。リズム・英語遊び等では異年齢の垣根を超えて色々な友達と一緒に楽しそうに体を動かす様子がありました。夏の合同保育などで仲良くなった他クラスの友達の関わりも垣間見られ、自然体で楽しむ子ども達の様子が発揮されていました。
各クラスの出し物では、３歳児すみれ組は「３匹のヤギのがらがらどん」の物語をモチーフに、表現遊びを行いました。得意な事や出来るようになった事を披露しながら、始めてのお楽しみ会でドキドキしていたでしょうに、一生懸命に頑張る様子がありました。
4歳児ばら組は、春からの園生活を振り返りながら、経験した事を盛り込んでオリジナルストーリーを作り、思い出いっぱい！子ども達の想像力を大切にしながら創り上げた創作劇遊び「ばらぐみたんけんたいのおはなし」を行いました。子ども達が大切に思っている事、大切にしてきた物を活かして、活き活きと表現する様子が微笑ましいひと時でした。
5歳児ゆり組は、「森は生きている」の劇を行いました。仲間関係が深まってきた子ども達だからこそやり遂げられたのだと感じられる劇となり、気持ちを合わせて一丸となって表現する様子が保育園年長児としての風格を漂わせていました。劇中歌も沢山歌い、会場を物語の世界観で包んでくれました。
また、合奏ではクラスのオリジナルソングに始まり、森は生きているの劇にも登場した「１２つきのうた」を演奏しました。仲間が奏でる音を良く聴きながら、気持ちを合わせて演奏した子ども達です。
久しぶりに３クラスが集まってのおたのしみ会は、活気と温かな雰囲気に溢れ、楽しいひと時となりました。ゆり組の保護者の皆様には、がんばった子ども達に、楽しいダンスをプレゼントして下さいました。
皆さまお忙しい中、ご協力頂き、ありがとうございました！
- ［令和4年12月10日］
- 本日屏風ヶ浦保育園のおたのしみ会が開かれました。３年ぶりに幼児３クラスが揃って開催となり、子ども達も沢山のお客さんに驚いて緊張しつつも、ワクワクした様子で会場に入っていました。クリスマスの雰囲気で彩られた会場には、子ども達が作った装飾が沢山飾ってあり、今日居なかった乳児クラスのお友達にも見守ってもらっているような温かな雰囲気で会はスタートしました。
オープニングでは、春から沢山歌ってきた歌に始まり、大好きな「英語ふれあい活動」で教わったクリスマスソングも歌いました。リズム・英語遊び等では異年齢の垣根を超えて色々な友達と一緒に楽しそうに体を動かす様子がありました。夏の合同保育などで仲良くなった他クラスの友達の関わりも垣間見られ、自然体で楽しむ子ども達の様子が発揮されていました。
各クラスの出し物では、３歳児すみれ組は「３匹のヤギのがらがらどん」の物語をモチーフに、表現遊びを行いました。得意な事や出来るようになった事を披露しながら、始めてのお楽しみ会でドキドキしていたでしょうに、一生懸命に頑張る様子がありました。
4歳児ばら組は、春からの園生活を振り返りながら、経験した事を盛り込んでオリジナルストーリーを作り、思い出いっぱい！子ども達の想像力を大切にしながら創り上げた創作劇遊び「ばらぐみたんけんたいのおはなし」を行いました。子ども達が大切に思っている事、大切にしてきた物を活かして、活き活きと表現する様子が微笑ましいひと時でした。
5歳児ゆり組は、「森は生きている」の劇を行いました。仲間関係が深まってきた子ども達だからこそやり遂げられたのだと感じられる劇となり、気持ちを合わせて一丸となって表現する様子が保育園年長児としての風格を漂わせていました。劇中歌も沢山歌い、会場を物語の世界観で包んでくれました。
また、合奏ではクラスのオリジナルソングに始まり、森は生きているの劇にも登場した「１２つきのうた」を演奏しました。仲間が奏でる音を良く聴きながら、気持ちを合わせて演奏した子ども達です。
久しぶりに３クラスが集まってのおたのしみ会は、活気と温かな雰囲気に溢れ、楽しいひと時となりました。ゆり組の保護者の皆様には、がんばった子ども達に、楽しいダンスをプレゼントして下さいました。
皆さまお忙しい中、ご協力頂き、ありがとうございました！