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サッカーにみんなが夢中！
- ［平成31年1月9日］
- 「今日マリノスだよね！」と朝から楽しみにしている子ども達。去年参加しているばら・ゆり組は、「○○○コーチ来るかな？」「誰が来るかな？」と話していました。
始めはすみれ組から！園庭に降りて来るといつもの園庭とは違いサッカーゴールがあったり、サッカーボールがあったりといろいろな物に驚きです。そこから、“ボールはともだち”を合言葉にボールを使った触れ合いが始まりました。コーチが見本となり、一つ一つのボールさばきに驚きを隠せない子ども達。いざ自分がやってみるとなかなか難しく・・・。でも、やってみてできると「できた！！！」と嬉しそうでした。最後は、コーチ達とお片付け競争に。ボールを必死に追いかけたり、そんな姿を見て応援したりと頑張る子ども達はとてもかわいかったです。
次は、ばら組！去年のことを覚えていて、コーチの名前をすぐに思い出し呼んでいました。さっそくボールに触れてみようということで、ボールを触るととっても嬉しそう。コーチがやってみせる見本をよーく見ていて、自分がやるときは慎重に前に前に一歩ずつボールを進めていました。また、コーンの周りを回るときにはボールが思うように進まず・・・。そんな時にコーチに声を掛けられもう一度挑戦！そしてできると自信に繋がり、ボールと仲良くなっていく姿が見られました。
最後はゆり組！他のクラスが参加している時には窓から自分達の出番を今か今かと待っていて、やっと呼ばれると「やったー！！！」と登場！ボールと触れ合い、最後はコーチ対子ども達の真剣勝負！コーチの足元にボールがいくと、どうしたらボールがとれるか、ゴールに走れるか等をチームメイトや自分で考えながら試合をしていました。そんな姿に、「ゴール！ゴール！」「ボールとれるよ！」と応援の熱もヒートアップ！負けられない戦いでした。その後はコーチと一緒に給食を食べ、質問をしたり話をしたりしながら楽しい時間を過ごしました。
ボールとの触れ合いかたや、サッカーを楽しむことを教えてもらった子ども達は、コーチが話す一言一言に目がきらきら。“ボールはともだち”を合言葉にみんながサッカーに夢中になっていました。
- ［平成31年1月9日］
- 「今日マリノスだよね！」と朝から楽しみにしている子ども達。去年参加しているばら・ゆり組は、「○○○コーチ来るかな？」「誰が来るかな？」と話していました。
始めはすみれ組から！園庭に降りて来るといつもの園庭とは違いサッカーゴールがあったり、サッカーボールがあったりといろいろな物に驚きです。そこから、“ボールはともだち”を合言葉にボールを使った触れ合いが始まりました。コーチが見本となり、一つ一つのボールさばきに驚きを隠せない子ども達。いざ自分がやってみるとなかなか難しく・・・。でも、やってみてできると「できた！！！」と嬉しそうでした。最後は、コーチ達とお片付け競争に。ボールを必死に追いかけたり、そんな姿を見て応援したりと頑張る子ども達はとてもかわいかったです。
次は、ばら組！去年のことを覚えていて、コーチの名前をすぐに思い出し呼んでいました。さっそくボールに触れてみようということで、ボールを触るととっても嬉しそう。コーチがやってみせる見本をよーく見ていて、自分がやるときは慎重に前に前に一歩ずつボールを進めていました。また、コーンの周りを回るときにはボールが思うように進まず・・・。そんな時にコーチに声を掛けられもう一度挑戦！そしてできると自信に繋がり、ボールと仲良くなっていく姿が見られました。
最後はゆり組！他のクラスが参加している時には窓から自分達の出番を今か今かと待っていて、やっと呼ばれると「やったー！！！」と登場！ボールと触れ合い、最後はコーチ対子ども達の真剣勝負！コーチの足元にボールがいくと、どうしたらボールがとれるか、ゴールに走れるか等をチームメイトや自分で考えながら試合をしていました。そんな姿に、「ゴール！ゴール！」「ボールとれるよ！」と応援の熱もヒートアップ！負けられない戦いでした。その後はコーチと一緒に給食を食べ、質問をしたり話をしたりしながら楽しい時間を過ごしました。
ボールとの触れ合いかたや、サッカーを楽しむことを教えてもらった子ども達は、コーチが話す一言一言に目がきらきら。“ボールはともだち”を合言葉にみんながサッカーに夢中になっていました。